安全な水ってどんな水?

安全な水ってどのような水を指すのでしょう。昔は飲み水として使われていた水道水ですが、近年不純物による危険性が問題視されるようになり、水道水を飲み水と判断するにはリスクが高いと判断されるようになりました。私たち人間の体のおよそ3分の2は水で構成されています。食料がなくても水があれば一週間は生き延びることができます。逆に水がなければ一週間も生存することは不可能です。それくらい水が重要だということですね。ただ、あまりに身近過ぎて水の重要性を感じにくのが現状ではないでしょうか。

飲み水として敬遠されるようになった水道水ですが、その原因は水源が有害物質に汚染されたからです。しかも、今まで安心と言われてきた地下水からも有害物質が見付かりました。そのため、全国でも半分以上もの井戸水が飲用できないと判断されたのです。それに乗じてミネラルウォーターの販売数が伸び続け、浄水器を取り付けることが家庭での一般常識となりました。もはや自分の身は自分で守るのが当たり前の世の中になったとも言えるでしょう。10年ほど前まではさほど浸透していなかった浄水器ですが、今となっては水道水をそのまま使用されているご家庭を見付ける方が困難なくらい、一家に一台の浄水器は必須とされています。

ある程度の不純物を取り除いてくれる浄水器ですが、全ての物質を完全に除去できるのかと言われるとそういうわけでもありません。純水と同レベルのクリアな水を提供できる浄水器も存在しますが、値段がはるかに高く実用的とは言い難いでしょう。そこで注目されているのがミネラルウォーターです。ミネラルウォーターなら心配されるような不純物は一切含まれていません。最近では水の宅配サービスも充実していますから、そういったサービスを利用するのも良いですね。